「民事裁判手続とIT化の重要論点」に最所弁護士が参加した座談会が収録されました。
8月25日に有斐閣より発売された、山本和彦編「民事裁判手続とIT化の重要論点 -- 法制審中間試案の争点」に、当事務所所属の最所弁護...
「 知財・IT 」一覧
侮辱罪ー厳罰化の前にやるべきこと
弁護士の最所です。 『侮辱罪法定刑、見直し検討 ネット中傷投稿の刑事罰―厳罰化に課題も・法務省』（時事通信社） との報道がなされて...
当事務所所属の最所弁護士が出席した座談会の模様がジュリスト2021年2月号に掲載されました。
当事務所所属の最所弁護士が出席した座談会の模様が、ジュリスト2021年2月号の［連載／裁判手続とIT化の重要論点］〔第11回〕に「民...
当事務所所属の最所弁護士が「ディープフェイク」問題について11月20日の産経新聞夕刊にコメントしました。
当事務所所属の最所弁護士が「ディープフェイク」問題について11月20日の産経新聞夕刊にコメントしました。
当事務所所属の最所弁護士が「ディープフェイク」問題について10月2日の読売新聞夕刊にコメントしました。
当事務所所属の最所弁護士が「ディープフェイク」問題について10月2日の読売新聞夕刊にコメントしました。
当事務所所属の最初弁護士が「自炊書籍」の回し読みについて弁護士ドットコムニュースの取材を受けました。
当事務所所属の最初弁護士が「自炊書籍」の回し読みについて弁護士ドットコムニュースの取材を受けました。 ###参考 - 友人や...
当事務所所属の最所弁護士が日弁連委員会ニュースに寄稿しました。
当事務所所属の最所弁護士が、日弁連委員会ニュース６月号「民事裁判手続等のIT化ニュースNo.7」にウェブ会議（フェーズ1）体験記を寄稿しまし...
権利侵害が明白でも、発信者を特定できないという現実
弁護士の最所です。 自由民主党の平井卓也議員が、YouTubeで、「インターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策ＰＴ」の提言の内容につ...
プロバイダ責任制限法に対する総務省の考え方
弁護士の最所です。 某先生が、 総務省は、そもそもプロバイダ責任制限法は、誹謗中傷を行った人物を特定する為の法律ではなく、彼らが...
プロ責法の改正についての私案
弁護士の最所です。 前回、「電話番号の開示だけでは「簡素化」されない」との記事を書きました。 じゃあ、どうすれば良いのかと...