弊所所属の最所義一弁護士が、第46回法とコンピュータ学会総会・研究会にて行った研究報告とパネリストとして参加したパネルディスカッションの内容が、当学会の学会誌「法とコンピュータ No.40」に以下のとおり掲載されました。
- 自治体によるヘイトスピーチ規制とその限界ー川崎市の事例をもとに考察ー(研究報告)
- 誹謗中傷対策、新プロバイダ責任制限法について(パネルディスカッション)
弊所所属の最所義一弁護士が、第46回法とコンピュータ学会総会・研究会にて行った研究報告とパネリストとして参加したパネルディスカッションの内容が、当学会の学会誌「法とコンピュータ No.40」に以下のとおり掲載されました。